デジタルフォレンジック

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Digital Forensic / Evidence Preservation

不正・情報漏洩・削除データの痕跡を、
証拠として保全・調査します。

退職者によるデータ持ち出し、メール削除、USB接続履歴、Web閲覧履歴、ソフトウェア実行履歴など、PC・サーバー・外部記憶媒体に残るデジタル痕跡を調査し、事実確認と証拠保全を支援します。

データ調査 証拠保全 削除データ抽出 ログ解析 報告書作成
Forensic Evidence Console
Evidence Image HASH VERIFIED
SHA-256 8F9A...C12E...91BD
Deleted Files検出 128件
USB History接続履歴 12件
Web History閲覧履歴 864件
Mail Data復元候補 36件

デジタルフォレンジックとは

データの不正使用、削除、改ざん、捏造、漏洩などによる企業損失、妨害行為、法的紛争、訴訟、損害賠償請求のために必要となる証拠保全の技術です。

不正利用の痕跡調査 削除データの復元・抽出 ログ・履歴の解析 証拠保全レポート

このような事案でご相談ください

退

退職者のデータ持ち出し

退職前後の顧客情報・営業情報・機密データの持ち出し疑いを調査します。

顧客情報・社内情報の漏洩

情報がどこから漏れたのか、どの端末・媒体に痕跡があるのかを確認します。

故意のメール・ファイル削除

削除されたメール、添付ファイル、文書、画像などの復元・抽出を支援します。

USB

USB機器接続履歴の確認

USBメモリ、外付けHDD、カードリーダー等の接続日時・機器名を調査します。

Web閲覧・ソフト実行履歴

閲覧URL、閲覧日時、検索キーワード、実行ファイル名、実行場所を確認します。

訴訟・調停向け証拠資料

弁護士・企業の方が裁判や調停で必要とする証拠資料の調査を支援します。

主な調査メニュー

Mail

メール送受信データ抽出

削除メールの復元、添付ファイル抽出、送受信日時、CC・BCC先の確認を支援します。

Del

削除データ抽出

削除されたデータを検出し、ファイル名、作成日、更新日、画像・Excel・Text等を確認します。

Web

インターネット閲覧履歴

閲覧URL、閲覧回数、アクセス日時、検索キーワードなどを抽出・整理します。

Run

ソフトウェア実行履歴

実行したファイル名、実行ファイルの場所、不正な実行ファイルの痕跡を確認します。

USB

USB機器接続履歴

接続機器名、機器詳細、接続日時、USBメモリ・HDD・カードリーダー等の種類を確認します。

COC

証拠保全・保全レポート

媒体の副本作成・イメージ化、ハッシュ値記載の保全レポートで証拠の同一性維持を支援します。

民間企業向け・法廷証拠向けの両方に対応

社内インシデントでは、被害範囲や調査対象者の行為を明確にするため、ヒアリングに基づき状況に応じた調査と報告を行います。訴訟・調停などで証拠資料が必要な場合には、コンピュータ機器やモバイル端末の調査を支援します。

民間企業向け

  • 退職社員のデータ持ち出し調査
  • 従業員の勤怠・背任行為調査
  • コンプライアンス調査
  • データベース改ざん疑い調査
  • 社内メール消失事故の調査

法廷証拠向け

  • 弁護士向け証拠探索支援
  • 所有者が亡くなった端末の調査
  • ハラスメント・いじめ調査
  • 過労死の手掛かり調査
  • 盗撮・悪戯・その他調査

想定される調査事例

Case 01

退職社員による顧客情報持ち出し

退職後に起業した会社へ顧客を奪われた可能性があり、在職時に使用していたPCを調査して証拠の有無を確認するケース。

Case 02

削除メールから不正取引を確認

不審メールが削除されていたため、削除メールを復元し、取引先との不適切なやり取りや不正取引を確認するケース。

Case 03

委託SEによる顧客情報持ち出し

持ち出し禁止PCや自宅PCの調査により、削除された顧客情報の痕跡を確認し、事実解明につなげるケース。

フォレンジック調査の流れ

データ復旧サービス利用後にフォレンジック(証拠保全)サービスへ変更することはできません。調査対象PCは問題が解決するまで使用を控えてください。

STEP 1ヒアリング

インシデント内容を確認し、適した調査方法と対応可否を確認します。

STEP 2証拠収集

専用機器等を用い、法廷や公の場で証拠能力を説明できるデータとして保全します。

STEP 3調査・解析

インシデントに応じて、専門知識を有するエンジニアが調査・解析を行います。

STEP 4調査報告

証拠保全から継続性を維持した調査結果を報告書として作成し、証拠データと共に提出します。

調査費用の考え方

1保全準備費必須
2基本技術料必須
3各種調査費選択分
4特殊調査費必要時
¥調査費個別算定

保全準備費

  • 正常なHDD / SSD:44,000円 / 個
  • RAID構成:44,000円 × 媒体数
  • 正常な外部記憶媒体:22,000円
  • 故障・破損媒体:22,000円〜 / 44,000円〜

基本技術料

  • パソコン:165,000円
  • サーバー:330,000円
  • 外部記憶媒体:330,000円
  • 故障・破損媒体:別途見積

各種調査費

  • データ解析:各55,000円
  • Office / 画像 / 動画 / メール / その他
  • 特定ログ解析:各55,000円
  • ユーザー利用履歴 / デバイス / Web / メモリ解析

特殊調査費

  • 別途見積
  • 220,000円より
  • 汎用外データ解析
  • 破損データ深層調査・独自プログラム開発等

※資料上の表示価格は税込(10%)です。保守契約先は表示価格から30%引きとされています。実際の費用は、対象媒体、台数、状態、調査目的により個別見積となります。

機器を操作する前に、まずご相談ください。

対象機器を不用意に操作すると、痕跡や証拠を削除したり、誤った上書きでデータ復元が困難になる場合があります。調査対象のPC・サーバー・媒体は、保全が終わるまで操作を控えることを推奨します。

24/365出張対応相談
最短2h保全対応目安
NDA機密保持誓約書対応
Report裁判利用を想定した報告書

ご注意事項

本サービスは事実確認と証拠保全を支援する技術サービスです。法的判断、懲戒判断、訴訟方針の決定は、弁護士等の専門家と確認のうえ進めてください。

  • 対象機器は保全終了まで操作を控えてください。
  • 故障・破損媒体は先に検査が必要です。
  • 平日20時以降、土日祝日作業は割増料金が発生する場合があります。
  • 出張費は実費請求となる場合があります。

データ持ち出し・情報漏洩・削除データ調査のご相談はこちら

状況を確認し、証拠保全が必要か、どの調査メニューが適しているかをご案内します。

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